Y's#74 スキー協定が変わったことについて少々...

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  • Опубликовано: 7 янв 2025
  • 2025年最初の動画は最近スキー場に行って小耳にはさんだことについて宮田コーチに質問してみました。
    ひっそりとY'sスキークラブのFacebookページ作りました。動画の投稿予定を主に出していますので宜しければご覧ください。
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Комментарии • 6

  • @y.o1299
    @y.o1299 15 часов назад

    お疲れ様です。今年は誰に習ってもこのお話が最初に来ます。スキーに遅れない・・・永遠のテーマですね。
    1/19日宜しくお願いします。

  • @タク-r9c
    @タク-r9c 6 часов назад

    高速域になれば、重心の落とす量や前傾の量を意識しないと上に抜けてしまうので難しいです💦
    スキーについていく感覚が分からないと厳しく、その感覚は言葉では伝えにくい事が出来にくいことに繋がっていると思います

  • @佐野ストラテ
    @佐野ストラテ Час назад

    プルークボーゲンは、パラレルターンを習得するために、一番必要で重要な外脚荷重をマスターするためにある技術であって、プルークボーゲンそのものや形を覚えることは大して重要じゃないと思いますが、一体教程って何のためにあるんですかね?
    プルークボーゲンで外脚荷重をしっかりとマスターすれば、内(スキー)脚は自在に動かせますから、内スキーを外スキーに平行にしたり内スキーのエッジを切り替えることにより、シュテムからパラレルになって行く訳です。
    要は、プルークボーゲン→シュテムターン→パラレルターンとなる訳です。
    スキーのターン技術の目標は、パラレルターンでありプルークボーゲンじゃないはずです。
    だから上下動ダメ云々何の意味があるのか?理解不能です。
    特に初心者なら、上下動がある方が、明らかに切り替えからターンに繋げて行きやすいと思います。
    なぜなら運動のメリハリがあるからです。
    教程って一体何のためにあるのか本当に不思議です。
    しかも、スキーの技術を教えるのに、パラレルターンのメカニズムを教えず、指導員が滑り方をデモンストレーションする(形だけ)じゃ、受講している生徒は全く上達しないと思いますがいかがでしょうか?
    初心(級)者は、プルークボーゲンはすぐできるのに、なぜパラレルターンはなかなかできるようにならないのか?分かりませんから。

  • @kazyas7786
    @kazyas7786 10 часов назад

    教程ですよ

  • @HappySmile-t5q
    @HappySmile-t5q 8 часов назад

    プルークと言う低速技術なのに、上下動が無いのは不自然です。スピードが出てきたら、脚を伸ばす感じですよ。

  • @hayfever9539
    @hayfever9539 15 часов назад

    ruclips.net/video/5PmaSDuFVZU/видео.htmlsi=MBqgDmmL-YSjrWPr
    これはかなり大きく上下動をしているように見えますがどうですか?